01川越市民聖苑葬
川越市民の皆様が安心して葬儀を行える「市民聖苑葬」をご希望の方々はコチラです。
一般葬・川越市民聖苑葬・市民の方が安心してご依頼いただける市民聖苑葬やご事情により内密に葬儀を行いたい方のために直葬のプランもございます。
ご依頼を考える際は突然のことで動揺し、冷静に考えられないことが多いですが、ご安心ください。
わかりやすい料金表示と、ご利用者様が納得いくまで丁寧にご説明させて頂きます。
ご利用者様のご希望に沿ったご案内をさせて頂きます。
ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください。
Qお布施っていくらぐらい必要なの?
A
お布施(宗教者へのお礼)は各寺院様と当家様の関係ですので、いくらと言うのは寺院のご住職様に尋ねるしかありません。
これまでの寺院様とのお付き合いや、戒名のいわゆる(信士や居士など)でお布施の金額が変わります。ご住職に尋ねる時は、
通夜のお経・告別式のお経・戒名・お車代・お膳料・火葬場への立会いなど、
全て合わせてお布施がいくらなのか直接お聞きになるのが良いでしょう。
Qお焼香は何回すればいいの?
A
お焼香の回数は佛経宗派によって異なります。
天台宗・1回または3回
真言宗・3回
浄土真宗大谷派 ・1回~3回
浄土真宗本願寺派・1回
浄土宗・1回~3回
臨済宗・1回
曹洞宗・2回
日蓮宗・1回または3回
日蓮正宗・3回
Q旅の支度ってどういう儀式なの?
A
旅の支度とは、故人様を送り出す際に身なりを整えることです。葬儀における旅支度は「納棺の儀」として行われるのが基本です。
旅支度は主に、故人様の身体をきれいに清める「湯灌」、死後の旅の服を着せる「旅支度」、故人様のお顔をきれいに整える「死に化粧」、そして棺の中に故人様を納める「納棺」の順に行われます。
これら一連の儀式を行うことが、ご遺族が故人様との別れを受け入れる一助となることでしょう。
Q最近よく聞く「直葬」って故人に何も出来ないの?
A
いえいえ、そんなことは無く、ご希望の火葬場にはどこの火葬場にも
告別ホールという故人とのお別れが出来るスペース(お部屋)が備わっています。
そのお部屋を利用して、着席では無いですが、火葬の前にお花を棺に入れてあげたり、
もちろん導師に御経をあげて頂くことも出来ます。
葬儀式では無いので、4~50分というのは出来ませんが、時間にしておおよそ15分ぐらいの間に、
お花入れ・お焼香・読経などを行うご遺族は少なくないです。
Q自宅はマンションなどでも故人は連れて帰れるの?
A
もちろんマンションでも問題ありませんが、特に上層階にお住まい方々に
搬送する前にご確認させて頂くことがございます。
①マンションにエレベーターの有無
②エレベーター内に奥扉(通常は目隠しされていて扉が見えていないことが多いです)の有無
③居住スペースに搬送する前に室内の居室確認をヒヤリングさせて頂きますが、
良く有るお話で病院から連れて帰った時は入ったが、棺に納棺された状態だと出られない…
そのような事例も考えられますので、搬送前に確認させて頂きます。
■ 本社
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